営業の仕事

【営業職の一日Vol.1】メーカー営業とはいったい何をしてるのか

夜遅くにこんばんわ、ひとまるです!

営業職をしているサラリーマンの開放の時である土日が終わってしまい、月曜日が始まりました

「サザエさん症候群」と世間では言われる造語がありますが、私は見事に当てはまっております

休みの日も、平日と同様に朝起きて、生活リズムを狂わせないようにーー!と頭ではわかっておりますが、なかなか難しいですよね?

頭では分かっているのですけど…

でも一週間が始まりましたので、社会復帰して頑張っていこうと思います

 

こんな平凡でなーーーにもない生活を過ごしている僕ですが、そんな超絶平凡すぎる営業サラリーマンの平日の一日をざっくりとお伝えしてみせます

Contents

スーパー平凡サラリーマンの1日

スーパー平凡サラリーマンひとまるの一日をお伝えする当内容

需要はないけど勝手にやります

【6:20】起床

平凡なサラリーマンの朝は早すぎもなく、遅すぎもない朝から始まります!

本来意識高く、スタバに寄りつつドトールも寄って、会社へ早めの出社を目指すのであれば、この時間では間に合いません

ただ、平凡かつ凡才である僕にはこれくらいに起きて出社を目指すぐらいがちょうどいいのです

【6:30~】支度

朝起きてすぐは何もしたくありません!

そのため10分程度ボケッ~~~とするのです

生産性ゼロで社会のお荷物になりかけるこの時間ですが、それからでないと動けません

そして10分程度経った後にようやく支度を始めます

歯を磨き、服を着替え、持ち物を揃えるのを5分以内でまとめます

【6:50】朝食

朝食としましたが、この朝食はない場合が多いです

朝からあんまり食べる気がしない場合が多いです

体のことを考えるのならば、朝食は絶対取った方がいいのですが、食べれないことが多いです

医学的にはマイナス査定です

【7:00】出社

ここでようやく家を出ます

睡眠時間にもよりますが、ここではテンションとエナジーが非常に低い場合が多いです

それに加え、時間に追われます

駅までは歩いて10分程度ですが、電車の時間ギリギリで家を出るケースが大半のため、

ひたすらに走ります!!!

たまにパンを加えて走ります!!!

..

ごめん嘘

 

乗り換えが多い私にとっては1本の遅れが、会社の到着時間が15分程度の差となります

時間の大切さを体で感じることが出来る貴重な体験が出来るときです

【7:45】出社

満員の電車に揺られながら、スマホを眺め、社畜を実感しながら、8:00前に出社します

ここから営業職である私は朝会といわれる一見社員同士の貴重な意見交換が出来る大切コミュニケーションツールのように思えるが、内容は上司が部下が何をやっているかを知りたいだけのスペシャルなイベントへ突入します!

【7:50】メールチェック

パソコンを開き、客先からの内容や社内からのメール等を確認します

猛烈な顧客からのメールやサイバーテロ並みのメルマガを先にチェックしておきます

【8:00】朝会

出社後すぐに前日の報告会があります

なぜか定時前に発生するイベントです

一員として従順に昨日の出来事を報告します

【8:30】掃除

一員として従順に会社を掃除します

会社近くの家の前にあるごみ置き場から大量のごみが散乱してます

おそらくカラスの仕業です

それを見るや積極的に前に出て奉仕活動に専念します

【9:00】朝礼

全社員が集合し、一員として従順に社是を呪文のように唱えます

一種の洗脳時間…いや一致団結の時間です

ただ無心になるのです

【9:05】仕事開始

社内のイベントを終え仕事を開始します

昨日のメールの返信、FAXの対応、注文書の確認、電話応対等、、

まるで電脳AIのように無駄なくさばいていきます

【10:00】コーヒーブレイク

事務的な作業をある程度まとめて、少し経ってからコーヒーを注ぎに向かいます

ポットは社内で自由に利用できるためありがたく利用致します

【10:05】書類の作成

出かける午後に備えて書類の整理、見積書、資料の作成、カタログの準備等、途中で舞い込む電話やメールをさばきつつ卒なくこなしていきます

そして午後

 

 

このあと衝撃の結末が!!

 

 

 

長くなってしまったので、一度ここで止めます

そんな大した内容ではなさ過ぎるのでソッコーで終わると思っていたのですが、長くなってしまったので、午後は次回に投稿致します

少しでも関心頂いた方次回までお待ちください

 

以上

ではではっ

【営業職の一日Vol.2】メーカー営業とはいったい何をしてるのかさてさて平凡な営業職の一日と題して1ページで終わるかと思ってましたが、意外と長くなったためVol.1とVol.2に分けてお届けすることに...