ひとまるです
人生始めて30年そこそこ、社会人生活はもうすぐ10年を迎えようとしております
以前にも当ブログで語ったことがあるか無いかは定かではないですが、僕転職を経験しておりまして、現在3社目の会社で営業職としてサラリーマンの端くれやってます
まあ、こんくらい年月生きて労働者やってると、社会のいろんな形相を知るようになってくるわけです
若手のころは、もうそれこそ学生の頃とか、「社会人になったらぁぁ、俺の迅速な判断力と人と人を繋ぐ調整力を生かしてぇぇー、ビッグなプロジェクトを完遂させてぇぇ地域、いや社会全体を巻き込めるようになってみせるぅぅー!!!!」とか本気で思ってましたよ、そりゃ
「御社を希望した理由は、まず御社の会社理念である『社会と地域との共存』に共感したからです!その理由は、名古屋を心から愛している私にぃぃぃ」とか、
「私をモノに例えるならば、接着剤です!その理由は、人と人とをつなげるぅぅぅ」とか、
「私の強みはコミュニケーション力とクーロン力です!先ほど申し上げた通り、私の接着剤といった特性を利用して得たアドバンテージだと自負していますっ!!
そして私は何よりも決められたプランに対してプライオリティを持ってコンプラする、相手が誰であろうとイシューを明確にし、関係者全員がウィンウィンになれるようコミットを目指す!これがああぁぁぁ!!!!!」
とか
Contents
働くの辛いし、辞めるのも辛い
で!なんとか大学卒業後に内定にこぎつけて入社した会社
「俺のアビリティを使って、ベネフィットしてやるぜ!」とか思って入社するんだけど、早速感じる会社への総違和感
以前ブログにもちょっとだけ書いたことあるだけど、営業職ともあって、絵に書いたよう徹底した縦社会
最初は感じなかった想像とのギャップが徐々に蓄積されていく
日に日に遅くなる起床時間
仕事以外でも減っていく口数
朝早いのに夜遅くまで無意味に眺めるYouTube
すり減るマナ、変わらないノルマ、増えないMP、だが増える酒
こうなってくるともうヤバい
確かに自分もゆとり世代で甘えてる部分もあったかとは思う、だけど、それ以上になんか違う気もする
40歳、定年と今いる会社で働いている姿が全くもって想像できなかったです当時
ここでもう決めました
うん、仕事辞めたい
ってか辞める、っていうか、辞めさせて
で、ここでウォールシーナ張りの壁が立ちはだかる
い、言えない
辞めるって言えない
転職した人ならわかってくれると思うんだけど、ただ辞めるって言うだけなんだよ!だけど、なかなか言い出せないの!!自分の生命や将来、希望、野望、欲望、今後の全てがかかってるのに言えない!
なんでなんだろうね?
辞めるタイミングは今月なんだとわかってる!だけど言えない、少しでも長引けば選択肢も減って次の仕事も見つかりにくくなるのもわかってる!!だけど、
言えない
退職願いを伝えた後に「ボロクソ怒られたら?」とか、「引き止められたらどうしよう…」とか、「辞めること言った後の1ヶ月間、会社で働くこと考えると地獄絵図」とか吐き気を通り越して、胃を溶かしそうな思いでひたすらに考えちゃう
だから辞めるって言えない
こんな風に神経すり減らせて、辛い思いしてる未来ある若者って結構いると思う
めちゃくちゃ共感するし、少しでもフォロー出来たら!って思うけど、周りの知人や友人でもなかなか助けになるのって難しい、現実的に
退職代行サービス利用は全然あり!ただ、良い会社を選ぶべき!
この退職といったデリケートな悩みを解決すべく生まれたのが、退職代行サービス!
- 会社を辞めたいけど上司には言いづらい
- 人手が足りなくてやめられない
- 上司と顔も合わせたくない
- 会社に馴染めない
- 残業が長すぎる
- 辞めたことを家族にばれるのが嫌
これら退職した人なら誰しもがどれかは考えたことあると思う
この悩みが妨げとなって、結果的に仕事辞められなかったって人も絶対いると思う
ただ、退職伝えること代行してもらえるらしい
凄いね、現代
もっと遅く生まれれば良かった
しかも、最近では結構いろんな会社が参入してて価格もお手頃になってきてるみたいなんで、依頼する人も多いみたいだし、障壁も低くなってきてるそう
実は格安退職代行サービスには罠がある!??
こうなるとただでさえブラック企業の低賃金で酷使されてきてる身とすれば、一番安い退職代行サービスで頼みたい!
1万円とかぐらいとかで代行してくれるなら全然ハードル高くないし、それだったらむしろお願いしたい!
って思うじゃん!??
それ罠ですから
ググってみるとわかるんだけど、中には1万円を切るような会社も実は退職代行って結構ある
じゃあ、それで良くない!??
って思うじゃん!??
それ罠ですからぁぁぁぁ!!(二回目)
格安退職代行サービス罠①
安い退職代行サービス会社ってオプションサービスでどんどんお金がかかってくるらしくて、即日の実行+1万円、折り返し電話対応+1万円、営業時間外の対応+2万円、といった感じで結婚式とか住宅のオプションみたく雪だるま式に追加されていく
基本料金が1万円なだけで、実際は5万円ほどの料金がかかってくるということ!
世の中怖い
格安退職代行サービスの罠②
あと、退職代行の会社も全てが出来るってわけじゃない
退職代行会社は「代理」ではなく「使者」でしかないんで、交渉とか全くできないとのこと
そころ辺を退職の多い会社側も知識をつけてきたみたいで、
- 退職代行会社は認めません!
- 損害賠償請求するぞ!
- 弁護士通してください!
とか、先の先の先を読む具合にカウンター返してくる場合もあるらしい
格安退職代行サービスの会社だとこれ対応できず、実際にお金も返金されることなく終わって無断欠勤扱いになった方もいるみたい
世の中怖すぎ
だから、退職代行サービスは『SARABA』でしょ!?
退職代行サービスをみんな使うようになってきて、退職される会社側も対策してて、安いところは対応が微妙で保証も無し
じゃあ、どーすれば!??
と、林修の「今でしょ!?」ポーズの新ネタ感出しながら身動き取れないサラリーマン、めっちゃいると思います
だーかーらー、
『SARABA』でしょ!??
『SARABA』と言えば、退職代行サービスを耳にするようになった最初のころテレビだったり、新聞だったりで、取り上げられてたんで知っている人も多いと思う
実は、退職代行件数累計が9000件を超える退職代行業界のTOPであり、退職代行を身近なサービスに普及させたパイオニア
やっぱり、新しいサービスって業界ナンバーワンの会社に任せておけば間違いない的なとこはあるんで、安心感はかなりある
さらに、『SARABA』の退職代行サービスでおすすめ理由がこれら!
- 一律27,000円の価格設定
- 労働組合の運営で会社と交渉が可能な点
- サービス内容が業界№1の点
①一律27,000円の価格設定
まず、退職代行サービスで『SARABA』な理由が価格!
安いところの罠で説明した通り、格安過ぎる退職代行サービスでは、別途でオプション請求されるところが何を隠そう真実
ただ、『SARABA』はそれら最初から全てコミコミ!追加料金一切なし!と堂々とホームページで謳っている!!しかもそれでも27,000円だから高すぎるってことも全然ない!むしろ安くない!??
これで追加オプションに怯えることなく、
世の中怖くない
②労働組合の運営で会社と交渉が可能な点
『SARABA』は労働組合が運営しているって点も安心ポイントの一つ!
一般の退職代行業者では弁護士法違反の可能性があって、交渉が無効になる可能性もあるので、実は退職代行サービスもしっかり調べて依頼しないと怖い目にあったりする
『SARABA』の退職代行実行してくれるのは、『労働組合:退職代行SARABAユニオン』ってところで、残業代や未払い賃金の請求だったり、有給交渉も可能!
自分一人じゃ絶対できないことも請け負ってくれるってのはこれ以上に無い安心感!
世の中怖くない
③サービス内容が業界№1の点
『SARABA』の「¥27,000ですべて対応」はどう考えてもヤバい
24時間365日対応なのは、電話だけではなく、LINE、メールでも受けてくれる
しかも、5分以内の即返信をモットーとしているってのも、他の業界でもなかなか真似できるものじゃない!!
しかも、相談・電話回数、何回しても一律価格だし、24時間対応かつ、全額返金保証のアフターフォロー付き、しかも退職決まった後の転職無料サポートまでやってくれるって、神ってる!!
世の中逆に怖い
仕事辛いときは、『SARABA』でおさらば!
最近では、会社が対応知識を付けてくるほど有名になってきた退職代行サービス
反対に退職するための一つの手段として主流だとと言えるのかもしれない
まあ、でも退職代行サービス使わないと辞めさせてくれない会社があるってことが一番の問題でもあると思うけど
職場って大人になると一番過ごす時間が長い場所だから、そこがストレスってなると自分への負担が多いと思います
だから、「自分に合わない!」って感じたらすぐに対策打たないと、いつまでも貴重な時間を取られ続けるんで悩んだら『SARABA』とかにじゃんじゃん連絡した方がいいと思う
そして、『SARABA』でおさらばしましょう!
ちなみに、僕大学卒業後に就職した最初の会社は4年を経て転職してます
そしてちなみに、その次就職した会社もソッコーで辞めましたww(成長なし)
ただね、3社目の今はフィットしてるとこもあって続けてます
だからある程度は自分に合う職場まで探すの大事だと思います
特に20代とかの若手の人は無理せず、嫌な上司とかいたら、
さっさと『SARABA』でおさらばしよーぜ!
(言いたいだけwww)
以上
ではでは