どうも!飲み会にいっつもいるひとまるです!
そう飲み会好き
ただのブログを書く以上飲み会好きが時の問題となることがあるっていう、その話
話題は変わって、以前の記事でブログを始めて一ヵ月くらいで爆速でアドセンスを通過させたと報告しましたが、

そのアドセンスは運用にあたって気を付けなければいけないことがあります!
みなさま分かりますか?
うん!?
ん!??
聞こえないぞ!?
うん!
そうだね!禁止コンテンツだね
そんな話
禁止コンテンツ触れてたから記事消したって話
Contents
Googleの禁止コンテンツによる制裁
Google先生はアドセンスを導入しているサイトを日々チェックし、アドセンスを運用しているサイト内の記事の内容が不純だと、不適切だと、思われてしまった場合にはページへ制裁を加えるのだ!
その制裁が
広告配信の制限・停止
重大なポリシー違反だと判断されGoogle先生の逆鱗に触れたた場合は最悪アカウント停止となってしまいます!!
その不純で不潔で不適切な内容というのがコンテンツポリシー内にある禁止コンテンツなのです!!
アカウント停止とかめっちゃ怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そんなことにならないようアドセンスを導入している方はブログを日々作成してく中でこの禁止コンテンツは非常に注意していかなければなりません
他の人の実例サイトを見ていると…「え!こんなんでダメなの?」っていうような実例も見たことある
ってか注意していても知らず知らずのうちに禁止コンテンツを含んでしまう可能性もあるんだもんね
それが怖い
先日の悲劇
そんなんで日々ブログ運営の中で気を付けていかなければいけない禁止コンテンツなわけだけど
実は先日投稿した記事…金曜日の夜に眠い目を擦らせながら画像加工したり、文章校正したりと書きに書きまくって4時間ほど
っしゃああああああ!!!ブログ書いたぁぁぁーーー!!!!
懸命に作成した後に勝利の公開ボタンを押して、巨人を駆逐したバリの達成感の中で出来上がったブログを見返して、Twitterにツイートした直後!!
ん?
んんんーーー
これ
禁止コンテンツじゃね!??
なんでこのタイミングで思い出したんんじゃい
そう本当は前回の記事、「昼飲み」をテーマとした内容だった
問題の記事はこちら

そう実は、、本当のタイトルは
「昼飲みという選択」
我ながらアホ過ぎwww

ダッシュGoogle行って確認した
確かアルコールに関するコンテンツポリシーがあったはず!
すぐにアドセンスのコンテンツポリシーを確認した!!
そしてやっぱりありましたーーー!!!
禁止コンテンツ内にアルコール
これおそらく完全にアウトだろぉぉ!?
完全アウトでなくてもおそらく超グレーゾーン
作ってる最中は全く何にも考えずに夢中で作ってた!なんならドヤ顔で作ってた!なんならその顔で、っしゃああああーーー!とか言ってた
超ビビりな僕はソッコーで非公開にして、ツイートも実は削除しました
作った記事も時間を掛けてせっかく作成したので、どうしようかめちゃくちゃ迷った
どうする!?完全削除する??
んんんーーー
結果
完全削除するのももったいないと無駄な日本人のモッタイナイ精神が発揮された
結果作り上げた記事の内容とタイトルを変更して、更に画像もいくつか外して、内容の大概の部分を削除して、大改編の手が加えられて投稿することとした
だーーーーって、ね~~~?モッタイナイじゃん?僕食品ロスとか嫌いなタイプ
おかげさまで前回の記事は大分内容がうっすーーーーい記事になりましたとさ
この書き換え作業が予想以上に手間取ったのと、書き換えたあとも怪しい点が若干残っている
もしかすると書き換えて投稿した前回の記事でもGoogle先生からお達しが来るかもしれない
禁止コンテンツ内のアルコールに関して
アダルトコンテンツや危険ドラッグとかのコンテンツは関わることないから大丈夫と気にも留めておりませんでしたが、アルコールに関しては結構社会に事前に馴染みあることもあり完全無防備でした
ってか、そもそもアドセンス内のアルコールに関するコンテンツポリシーはどうなってるのか?
ポリシーについて
アルコールに関連した特定のコンテンツを宣伝するページに Google 広告を掲載することは許可されていません。たとえば、次のようなコンテンツが該当します。
- アルコール飲料のオンライン販売。
- 過度の飲酒、暴飲や飲み比べ競争を好ましい行為として描写するなど、無責任な飲酒の奨励。
ちなみに今回僕が不安に思ったのはこの無責任な飲酒の奨励」の部分!
もちろん今回の記事で無責任に飲酒の奨励をしようとは全く思ってもいませんでしたが、結論として「昼飲みサイコー!!」的なまとめ記事になってたので、これ絶対アウト!と思い内容大改編しました
そして、アドセンスコンテンツポリシーにはどの程度まで許可してくれるのか具体例まで載せてくれてます
許可される 許可されない
- バーやパブの店舗案内
- アルコール飲料会社がスポンサーになっているイベントを宣伝するページ
- アルコール関連ブランドの商品を宣伝するページ
- アルコール飲料の製造に関連する情報を提供している、またはそれに関連する商品を販売しているページ
- アルコール飲料をサイトから直接購入できるページ
- 過度の飲酒、暴飲や飲み比べ競争を好ましい行為として描写するなど、無責任な飲酒を奨励するページ
* これらは一例にすぎず、他にも該当するケースがある可能性があります。
ほうほう
つまり、居酒屋やバーの紹介であればいいのかと思い、今回の路線変更に至ったわけです!


OKラインの線引きが難しい!?
今回はおそらくアウトと思い自主的に内容変更したけど、具体的にどの程度までの表現がアウトかの線引きが難しいように感じますね
特に難しいのはアルコールやタバコは未成年でなければ合法的に楽しむことが出来て、完全に日常内の嗜好品としてありふれてる
そんな中でお酒を嗜好品として楽しむ僕としては日常でおすすめのお酒を楽しめるお店の紹介やおいしいドリンクの紹介したい場合にちょっと難易度が高い
それに該当するケースもありますってあたりが曖昧で難しい
「無責任な飲酒の奨励」に当てはまるってなると、安易に「ここのビールおすすめです!」とか「何杯でもいけちゃいます!」とかの表現はやめた方がいいかもしれない
まあでも、「バーやパブの店舗紹介」や「アルコール関連ブランドの商品を宣伝するページ」をOKにしてるってことは、純粋にいいお店やいい商品を紹介することはOK!ってことだって認識してるので、よっぽど道を反れた発言しない限りは問題ないのかもしれません
あと!!
直接のアルコール販売は完全アウト
の様なのでここもかなり要注意!
単に縛りを持ち過ぎずに、一般人で普通な僕の意見を発言して表現すればいいのかと思いました!!
(ちょっと良きこと言ってるよぉぉぉ!)
でもやっぱり前回の訂正前の記事はアウトな気がする

まとめ!
アルコールに関するコンテンツポリシーの具体的な線引きは結構Google先生のさじ加減は大きい気はします
基本的には君子危うきには近寄らずの精神でお酒のことは書かない!ってのが一番安全なのは間違いないです
ただ、飲み会や居酒屋好きの趣向を持つ僕や愛酒家の方々には永遠の課題となることは必至です
前回の記事はあれはあれでお店をばっちり紹介できたし、名古屋コーチン美味かったし、これはこれで良かったと思い切ってます
しかし今や子供からお年寄りまで幅広く利用していつでも閲覧できるインターネットの中で悪影響の出るコンテンツを生み出すことに加担は絶対したくないので、ネットに掲載する限りは子供たちを守る意味でもしっかりとルールは守っていく必要があるのではないかと、30歳になって感じたばかりです
(めっちゃ良きこと言ってるよぉぉぉ!)
今後無意識に公開することも含めて気を付けてブログ書いていきまっせ!
以上
ではではっ
【追記】
けーーーーきょく、細かいこと気にするのめんどくさい
だから普通に居酒屋記事はじゃんじゃん書いてるわー
酒の推奨だけは注意はしてるけど



以上
